Goody!TV DOOH

タイムリーな情報と広告を効率的に届ける
DOOH Ads Platform
デジタルサイネージでデジタルマーケティングを

進化するデジタルサイネージ
(DOOH)
Goody!TV DOOH

街頭や屋内でデジタルコンテンツを自由に
スケジューリングして表示できる、こうしたメディアを
デジタルサイネージと呼んでいます。
紙媒体と比較すると、印刷や運搬、貼り替えなどの手間が
不要なため人件費などコストが抑えられる上、
動画も放映できることから、
1980年以降、急速に広がってきました。
当初はコンテンツを記録したメディアを直接再生装置に
接続してディスプレイに表示するスタンドアロン形式でしたが、
2000年代に入ると、インターネットのネットワーク技術を
活用し、
複数のデジタルサイネージを遠隔で一括管理できる
ネットワーク型が主流になりました。
そして、2020年に入り、インターネット上で培われた
アドネットワーク技術がDOOHに導入され、
インプレッションベースで購入できるPMP販売や
プログラマティック広告の販売など、
収益をより最大化できるメディアとして進化しています。

  • ※DOOH:Digital Out Of Homeの略。
    デジタル化された屋外広告の総称。
  • ※PMP:Private Market Placeの略。
    ここではCPMをベースにした予約販売のこと。

Goody!TV DOOHとは

「Goody!TV DOOH」は、消費の現場に近い店頭や店内に
ディスプレイを設置し、認知の拡大はもちろん、
リマインド効果による販促目的でも
ご活用いただけるメディアです。
ジムでのトレーニングの最中やサロンでの施術の最中など、
手が埋まってスマホが操作できない時など、
「役立つこと、ためになること、癒されること」に
時間を有効活用していただける動画配信サービスです。
動画コンテンツの間に、視聴者にターゲティングされた
広告や店舗からのメッセージが発信できます。

Goody!TV DOOHの特徴

Goody!TV DOOHのここが凄い!

① クラウド型などで人手をかけずネットワークを拡大できます

クラウドを利用した遠隔操作により、サイネージの配信スケジュール、コンテンツ管理、広告設計などが一元管理でき、メディアオーナー側の管理工数の大幅な削減だけでなく、人的ミスの発生を極力削減できます。また、アドネットワークを通じ、提携プラットフォームと連携し広告販売先を広げていくことができます。広告代理店様にとっても営業工数の削減と広告案件の増強、更に広告管理の簡易化も実現できます。

  • GENIEE、UNICORN、Bypass、SpotXなどの広告配信プラットフォームと連携しており、広告代理店/DSP事業者から出稿を受けることが可能です。
  • メディアオーナー側で事前に配信不可業種を設定することができます。また、広告素材の確認と承認も管理画面上で可能です。
  • 広告代理店様は、配信の前々日まで、空き枠を購入することができます。(広告素材の承認などの手続きは必要です)
  • メディアの詳細情報もDSP管理画面上から確認できます。

② 視聴者数を継続的に計測するので、CPMをKPIとするメディアプランが作成できます

継続的に視聴者数データを更新することで、より細かなターゲティング(性別/年齢層/放映時間帯)が可能な上、CPMによるインプレッションベースのPMP販売を実現。他のメディアと同様のKPIでメディアプランを設計していただくことができます。将来的にはRTBをはじめとするプログラマティック広告配信を視野に入れています。

  • メディアオーナーは、純広告(期間と本数設定販売)PMP(インプレッションベースのCPM販売)の2種類の販売方法を同時に設計することが可能です。
  • 広告代理店様は、期間、予算を指定して購入可能なメディアを検索することが可能です。
  • ※DSP:Demand Side Platformの略。広告を購入する側がより最適なメディアを選択できるよう支援するもので、DSPの管理画面から、メディアを選んだり、購入手続きをしたり、広告素材の入稿ができます。
  • ※CPM:Cost Per Milleの略。1000人にリーチするために必要なコスト。Goody!TV DOOHのPMP販売では、単価として設定したCPMに合致するよう、視聴計測データから時間帯ごとに1本当たりのリーチを割り出し配信します。
  • ※RTB:Real Time Bidingの略:広告の表示ごとに毎回オークションを行って決定する販売方法。DOOHではCPMで購入できるメディアが少ない上、メディアオーナーの広告素材の事前承認など解決すべき問題があるため、実現できていません。

Goody!TV DOOH
2つのビジネスモデル

ロケーションオーナーとして手間をかけず雑収益をあげられます

貴社がお持ちのロケーション(店舗など)にGoody!TVのデジタルサイネージを設置させていただき、ロケーションオーナーになっていただきます。ハードや配信コストなどの費用は全てGoody!TVが負担いたします。ロケーションオーナー様は、通常通りロケーションを運営していただくだけです。

  • ※設置工事費の一部をご負担いただく場合がございます。
  • ※視聴者計測に必要なデータの支給をお願いすることがあります。
  • ※来店者数などのトラフィックが基準に満たさない場合は、ご契約できません。
① 広告収入の20%をロケーションフィーとしてお支払いいたします。
  • ※広告収入が得られない場合があります。
  • ※広告の販売方法はGoody!TV運営事務局に一任していただきます。
② コンテンツとCMの合間に店舗(ロケーションオーナー)からのインフォメーションを流す枠を設けられます。
  • ※店舗からのインフォメーション枠は1時間あたり6分が目安となります。
  • ※インフォメーションの素材は、指定のデータ形式で指定の長さのものをご用意ください。
③ コンテンツはロケーションにあった内容のものを運営事務局で配信します。
  • ※コンテンツのゾーンをリクエストすることは可能ですが、個々の配信コンテンツの配信スケジュールは運営事務局で決定いたします。
  • ※管理画面上の運用は運営事務局で行いますが、広告素材の承認をお願いする場合がございます。

詳しくは担当スタッフへご確認ください。

メディアオーナーとして大きな収益を目指すことができます

貴社がお持ちのロケーション(店舗など)にGoody!TVのデジタルサイネージをメディアオーナーとして設置して大きな収益を目指すことができます。ハードなどの初期費用や配信コスト、計測費などの費用はメディアオーナー様の負担となります。配信管理はメディアオーナー様の運営となります。

  • ※配信管理や広告設計のコンサルティングは初期費用に含まれます。
  • ※配信管理や広告設計などの運営を有償で代行することも可能です。
① 広告収入の20%をSSP広告配信手数料としてお支払いいただきます。
  • ※広告収入が得られない場合は月額1000円/台の配信費のみとなります。
  • ※視聴者計測費用が月々必要となります。
  • ※広告代理店や外部DSP業者の手数料を除いた金額が支払われます。
② コンテンツや店舗(メディアオーナー)の素材はメディアオーナー様の手配責任となります。
  • ※CMだけの配信など配信内容はメディアオーナー様が設計できます。
③ コンテンツの内容はGoody!TVのコンセプトに沿ってご用意ください。
  • ※コンテンツの手配を運営事務局で支援することができます。
  • SSP: Supply Side Platformの略で、媒体の広告枠販売や広告収益最大化を支援するツールです。Goody!TV DOOHではコンテンツやタイムテーブルを設定するCMS機能も含まれています。

詳しくは担当スタッフへご確認ください。

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